片山哲也の芸能トピックス

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片山哲也の芸能トピックス【高橋真麻アナ ラーメン断ちできず「デブタレ」転身も!】

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片山哲独断偏見評価

  • 話題性…5
  • 意外性…5
  • 社会性…1

 (低 1 2 3 4 5  高)

記事内容

元フジテレビのフリーアナウンサー高橋真麻(34)が、おデブタレント“転身”を本気で画策中だという。フジ在籍中は細身のボディーに巨乳、歌わせれば玄人はだしで知られたが、2013年3月末に退社して以降はアナウンスやタレントとしての活動に忙しく、一時ささやかれた実業家との結婚も消滅し、食べることが唯一のストレス発散になっているという。本人も半ば覚悟しているようで、このままでは…。

「最近の真麻はどんどん体重が増え続けているんです。現在、特にラーメンにハマっていて、超コッテリ系のとんこつが大好物。仕事が立て込んでいるため、食べるのは決まって深夜になってしまう。ビールやギョーザがワンセットという流れですから、まさにデブまっしぐらなんです」(関係者)

 さすがに本人もヤバいと感じたのか、これまでに何度もラーメン断ちにチャレンジしたが、いずれもギブアップしたという。

「ラーメンを抜くとイライラしてすごく嫌な気分になるそうで、ダイエットにも挑戦しているんですが、ラチがあかない。逆にストレスで肌荒れが出てくるんだとか」(事情通)

 真麻は昨年1月、約2年半交際していたIT系大手企業幹部の男性との破局を公表。交際発覚当時は「報道していただいたことがきっかけで、お付き合いすることになりました」と喜々として番組で語り、2013年のフジ退社時は、セレブ妻になる可能性すら報じられていた。

「失恋したときにラーメンを食べて癒やされたそうで、そのときの気持ちがいまだに残り、深夜に1人でも食べに行ってしまうそうなんです」(同)

 実は、真麻は過去に肥満体形だった時代があったという。

「中学生のときに体重が75キロもあったんです。だから本人も遺伝子的に太る体質なのは自覚している。普通なら自制するところですが、現在の身長162センチ、体重54キロから『60キロまでなら増えてもいいかな』と考えているようですよ」(関係者)

 真麻といえば名優・高橋英樹(71)の娘として知られ、おいしいものを食べて育った美食家。過去の肥満にも関係していそうだが、今後、さらに体重が増えたら増えたで道はある。

「デブタレとなった真麻が、食リポをすれば説得力がある。表現力や食リポはフジ時代に鍛えられているからお手のもの。さらにお嬢様として食べ物にも詳しい。無理してやせてストレスを抱えるより、食リポのプロの女性タレントになった方がずっといいかも。『まいう~』の石塚英彦、『宝石箱や~』の彦摩呂の牙城を崩せる」(プロデューサー)

 これを聞いた真麻もまんざらでもないというから、近い将来はマツコ・デラックスのような体形で食リポのプロとなった真麻がおなじみになるかもしれない。

 

つぶやき

高橋真麻さんといえばやはり細身というイメージでした。

以前見かけたときはこんなに細くて大丈夫か !?という感じも

ありましたが・・・。

まあしかし、ラーメンは美味しいから仕方ありませんよね !

そもそもニュースにするようなことでもないんですよ。