「乙武洋匡」氏の妻は不倫を知っていた 「“外で子供だけは作らないで”と言われた」
「乙武洋匡」氏の妻は不倫を知っていた 「“外で子供だけは作らないで”と言われた」
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…5
- 意外性…5
- 社会性…5
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
妻と子がありながら、5人の女性との不倫を明かした乙武洋匡(ひろただ)氏(39)。報道後、本人と共に妻も謝罪文を発表する異例の対応を見せたが、そんな乙武夫妻についての新情報を「週刊新潮」3月31日発売号が掲載している。
***「週刊新潮」の取材に対し、乙武氏は“妻が母になり、夫婦らしさみたいなものがなくなった”“不倫相手の存在を告げると妻は泣いていた”と自供。その際、氏が語ったところによれば、
「(不倫旅行を共にした女性との関係がはじまった)3、4年前だったと思いますが、車の中で妻に突然、『外で子供だけは作らないでくださいね』と言われた瞬間がありました」
つまり、乙武氏の妻は夫の乱倫生活に気付いていたことになる。謝罪文に〈妻である私にも責任の一端があると感じております〉との一文を載せた背景には、こうした事情もあったのかもしれない。
***
しかし、乙武氏の不貞行為は自白した5人に留まらない。「週刊新潮」は“乙武氏にキスをされた”と憤る女性を取材。その他、「ダミー」として旅行に同行した男性の正体が“筆談ホステス”こと斉藤里恵氏の秘書であることも併せて掲載する。この男性は、乙武事務所に勤務する方向で話が進んでいるといい、斉藤氏はスタッフを奪われた悲痛な思いを証言した。
「週刊新潮」2016年4月7日号 掲載
つぶやき
いやー。盛り上がってますね。乙武さんの不倫騒動。
大事な妻にそんなこと言わせるなんて男としてどうなんですか・・・。
というか男とか女とか以前の問題ですよね。人間としてどうなのかと思います。