西川ヘレン 夫・きよしのオムツ生活公表のワケ「温かく見守って」
西川ヘレン 夫・きよしのオムツ生活公表のワケ「温かく見守って」
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…2
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
今年1月20日に前立腺がんの手術を受けたお笑い芸人の西川きよし(69)の妻、ヘレン(69)が12日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。きよしが現在もオムツ生活を余儀なくされていることをテレビで初めて明かした。
ここ10年、毎年夫婦で人間ドックを受診しており、昨年末の検査できよしの初期の前立腺がんが判明。「がんが3つもあった」とヘレン。1月20日に手術を受けて2月1日に退院。同19日には大阪で復帰会見を行い元気な様子を披露、芸能活動を再開していた。
ただ「分からない間に(尿が)出てしまうんです」(ヘレン)と、現在もオムツを使用していることを公表。手術の影響で現在も尿意を感じたり、我慢したりすることがうまくできないという。ある時、家族で外出した際、きよしが「(オムツが)尿で満タンや。どうしたらいいんだろう。どうしたらいいんやろうか」と動揺。ヘレンは無言で買いに走ったといい「主人が一番いやな気持だったと思う」と振り返った。
今回、テレビで公表した理由について「オムツだけどエンジョイできるように過ごしてほしいから」と説明し、夫への思いを吐露。「もし粗相した時でも周りの方に温かく見守っていただければ。パーフェクトってないですから」と、オムツをしていても仕事ができるという理解が深まることを願っていた。
つぶやき
西川きよしさんのオムツ姿・・・
ちょっと想像してしまいましたが、
似合っていますね。笑
これからも活躍期待しています!
松本人志、ベッキー=いい子説をバッサリ「そんないい子が芸能界で売れるわけない」
松本人志、ベッキー=いい子説をバッサリ「そんないい子が芸能界で売れるわけない」
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…2
- 意外性…4
- 社会性…1
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
ダウンタウンの松本人志(52)が、8日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(前10時)で、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)との不倫騒動で休業中のタレント・ベッキー(32)をめぐって勃発した、「オリエンタルラジオ」中田敦彦(33)と「雨上がり決死隊」宮迫博之(46)の“場外戦”について言及した。
4月27日発売の週刊文春が、編集部に宛てたベッキーの直筆手紙を全文掲載。その中でベッキーは、川谷に対してもう気持ちがないことや、川谷の妻に謝罪したいという思いをつづった。これについて、テレビ番組でコメントを求められた中田は、手紙はプライベートで渡すものとして「あざとい」と批判。これに対し、宮迫は別のテレビ番組で「そんなひどいことよう言うな」と反発していた。
松本は「(宮迫も中田も)どっちもかわいい後輩。それがベッキーなんかでモメんなやと。宮迫もそんなにマジギレしてるわけでもないし、中田もそう。周りが面白がってあおりすぎ」と冷静に分析した。その上で、「本人も含めて周りがベッキーをいい子、いい子ってやりすぎた。そこは反省しないといけない」と指摘した。
そして、「そんなにいい子が芸能界で売れるわけない。そりゃ、ひとクセ、ふたクセあるよ。ベッキーもあるやろうし。(芸能界は)ロクでもないヤツらの集まりだからね。普通の悪い子は消えていくけど」と、ベッキーにも表には出ない部分があるのは当然との見方を示した。
つぶやき
まさにその通りだと思います。
芸能界は多少あざとくないと生きていけないんですよね。
ってまぁ想像ですけどね。
「芸能界休養宣言」 江角マキコが母として選んだ道
「芸能界休養宣言」 江角マキコが母として選んだ道
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…2
- 意外性…4
- 社会性…1
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
「仕事がなくなったのではありません。自分からテレビに出るのをやめようと決めたんです」
代理人を通じ、本誌にこう明かしたのは、江角マキコ(49)。かつて飾らないサバサバキャラで人気を博した女優は、芸能界から離れる決意を固めていた―。
話は4月5日にさかのぼる。
この日、江角は西麻布(港区)の高級イタリアンで知人が催した食事会に出席していた。夜10時過ぎ、会はお開きになり、江角は主催の女性に挨拶を済ませると、参加者のうちの一人の男性と連れだって帰路に就いた。
江角といえば、MCを務めていたバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)が3月14日に最終回を迎えたばかり。現在、出演番組はひとつもない。
「発端はもちろん14年8月に発覚した長嶋一茂宅への落書き騒動。江角のマネージャーが自ら犯人だと認めたため、江角の指示によるものだと疑われました。さらに同時期に、江角の『ママ友』たちが、彼女から嫌がらせを受けていたことを週刊誌に暴露。これまで彼女を支持してきた女性視聴者が一気にアンチに変わり、出演するテレビ局には抗議の電話が殺到したんです。その影響からか、昨年『ぐるナイ』(日本テレビ系)と『バイキング』(フジテレビ系)を相次いで降板。今回『私の何が~』が終了したことでついにレギュラー番組は消滅しました」(テレビ局スタッフ)
1年半におよぶバッシングは、相当堪えたに違いない。この夜、江角はなんとも物憂げな表情を浮かべていた。ツレの男性は「昔からの知人で、男女の仲ではない」(所属事務所関係者)というが、江角はピッタリと彼に寄り添い、せつない顔で語りかけている。遠回りしたのは、おそらく聞いてもらいたい話がたくさんあったのだろう。
女優ではなく母として、江角が選んだ休養という道。強いオンナが復活する日は来るのだろうか。
PHOTO 原一平
つぶやき
江角さんもあの報道から一気に好感度
下がりましたし、この判断は正しいのではないでしょうか。
<スノーボード>男子選手2人が大麻使用の疑い
<スノーボード>男子選手2人が大麻使用の疑い
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…5
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
◇15年の米国合宿中に スキー連盟、27日に理事会
スノーボードの2014年ソチ五輪代表ら男子選手2人が昨年の米国合宿中に大麻を使用した疑いがあることが26日、関係者への取材でわかった。2人とも全日本スキー連盟の強化指定選手で未成年。連盟は事態を把握しており、27日に理事会を開き処分を決める。
関係者によると、2人は昨年11~12月の米コロラド州での合宿中、大麻を吸引した疑いがある。
スノーボードでは04年、当時19歳の日本の男子選手がドーピング検査で規定値を超す大麻の成分が尿から検出され、男子選手は使用を強く否定したが、国際スキー連盟が10カ月の出場停止処分とした。【藤野智成】
つぶやき
いや~、スポーツ界だいぶ汚れてるようですね。
他にもいると思うので
コレを気に一掃してほしいです。
夏目三久、まぶた腫れメガネ姿で生出演 石井アナの際どい質問に…
夏目三久、まぶた腫れメガネ姿で生出演 石井アナの際どい質問に…
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…2
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
タレントの夏目三久(31)が21日、キャスターを務めるTBS「あさチャン!」(月~金曜前5・25)に生出演。メガネ姿で登場し、「数日前からまぶたが腫れている」と明かした。
夏目はオープニングからメガネをかけて登場。しばらくそのことについて触れられなかったが、スポーツコーナーが始まると同局の石井大裕アナウンサー(30)から「どちら様ですか?」と突っ込まれた。
「イメチェンですか?」と尋ねられた夏目は、「お見苦しくて大変申し訳ないんですが、数日前からまぶたが腫れていまして、お医者さんから手当てを受けてカットバンを貼っている状態ですのでメガネでお許しください」と事情を説明した。
すると、夏目のまぶたが腫れていることに少し前から気づいていたと明かした石井アナ。「インターネットで検索したら“夏目三久、整形疑惑”“整形失敗疑惑”なんて出てましたけど関係ないんですね?」と際どいジョークで質問。
夏目は「いろいろな憶測を呼んでしまったのかもしれませんが、本当に大したことありませんので…。ありがとうございます」と笑顔で受け流していた。
つぶやき
ものもらいでしょうか?
整形とか言われていますが、元から可愛らしいのに
そんなわけないじゃないですか。
早く治ると良いですね。
田口淳之介、今後は熊本で小嶺麗奈の実家の事業をサポート
田口淳之介、今後は熊本で小嶺麗奈の実家の事業をサポート
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…4
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
3月いっぱいでKAT-TUNとジャニーズ事務所から去ってしまった田口淳之介。脱退発表の直後、小嶺と小嶺の母親は都内を離れ、静岡県内にある田口名義の家に移動。ツーショットはおろか、小嶺の姿を確認することはできなかった。
しかし、脱退した直後から田口と小嶺は同居を再開。都内マンションにふたりで帰宅する姿が確認できた。
新生活を始めたばかりだが、この場所でこれからもずっと暮らしていくわけではないという。今後は九州に拠点を移すというのだ。
「熊本県にある小嶺さんの実家は、数年前に改築して事業を始めました。高齢者向けのケアハウスを運営しているんです。今は親戚の方が責任者を務めています。彼女はもうほとんど芸能活動をしていないので、準備ができ次第、実家に戻ってお手伝いをするそうです。田口クンも小嶺さんと一緒に熊本に行くと聞いていますよ」(小嶺の知人)
田口が手伝うという施設は鉄筋コンクリートの5階建てで、総戸数が40という立派なもの。バリアフリーで食事や生活支援のサービスもあり、高齢者がマイペースでゆったり暮らせるようになっている。
「こちらは、国土交通省が進める高齢者向け優良賃貸住宅供給助成事業に基づく賃貸住宅ですね。高齢化が進む日本では、将来有望な事業と言えるでしょう」(社会部記者)
田口がビジネスに直接関わるというのは想像しにくいが、彼は事業家としての確かな目を持っているようだ。
つぶやき
もう一般人なんだから
九州にうつったら、追っかけまわさないでほしいですね。
頑張って欲しいです、応援しています。
アニソン歌手・和田光司さん、上咽頭がんで死去 42歳
アニソン歌手・和田光司さん、上咽頭がんで死去 42歳
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…3
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
テレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」で知られる歌手の和田光司さんが、今月3日に上咽頭がんのため亡くなった。42歳。所属事務所が発表した。
葬儀は家族の希望により近親者による密葬が行われた。4月下旬には、ファンが参加できる「和田光司 お別れの会」が都内で開催される予定。詳細については和田さんのオフィシャルHPや所属事務所SOLID VOX公式HPで発表される。
和田さんは1974年1月29日生まれ。京都府福知山市出身。99年4月にアニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」でメジャーデビュー。上咽頭がんが発覚し、同年4月から活動を休止するも、翌年に療養から復活。11年にがんの再発が発覚し、同年10月から再び活動休止するも、13年10月にブログとツイッターで復活を発表。力強く復活する姿から、ファンからはデビュー曲にかけて“不死蝶のアニソンシンガー”と呼ばれていた。
公式サイトのブログやツイッターは更新しており、3月7日には「僕は病には恵まれてないけど、人には本当に恵まれてる。必ず助けてくれる人たちが周りにいてくれる。とても嬉しくなる」とツイート。亡くなる2日前の今月1日にはブログで「甲子園など高校野球大会の応援テーマソングに「Buttre-Fly」を使ってくれていたりする。とても嬉しいですね。世の中には、溢れるほどの歌がある中で、その中でチョイスしてくれる事がすごいな・・・って思ってね。自然と使用してるチームを応援してしまうね(笑)」とつづっていた。
つぶやき
デジモンの、butter-flyはよくカラオケで
歌っていました。今でも歌います。
うまいように歌えなかったのではないでしょうか、辛かったでしょう。
ご冥福をお祈りします。
蛯原友里&高垣麗子「AneCan」専属モデル卒業
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…3
- 意外性…4
- 社会性…3
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
モデルの蛯原友里(36)と高垣麗子(36)が、専属モデルを務める人気ファッション誌「AneCan」の専属モデルを卒業することが分かった。5日、同誌の公式サイト「AneCan TV」内で発表された。
「AneCan TV」によると、蛯原は5月7日発売のAneCan6月号で、高垣は6月7日発売の同7月号で卒業する。
卒業を前に、今月7日発売の同5月号では公私で仲の良い2人の2ショットを掲載。「こんなにも長く一誌の専属モデルを続けたのは、AneCanが初めて」(高垣)「気がつけば、AneCanモデルになってもう…7年。卒業は正直寂さみしいけれど、これからも読者の力になれる存在でありたい」(蛯原)と振り返っているという。
また「卒業スペシャル」と題し、6月号では蛯原の、7月号では高垣の大特集を掲載する予定であることも合わせて発表された。
「AneCan」は2007年3月7日に創刊。蛯原は09年1月号、高垣は08年2月号に初登場し専属モデルを務めてきた。
つぶやき
いやー。
エビちゃんはいくつになっても
子どもがいても、綺麗だし可愛らしいですよね。
卒業ということで・・・お疲れ様でした。
「乙武洋匡」氏の妻は不倫を知っていた 「“外で子供だけは作らないで”と言われた」
「乙武洋匡」氏の妻は不倫を知っていた 「“外で子供だけは作らないで”と言われた」
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…5
- 意外性…5
- 社会性…5
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
妻と子がありながら、5人の女性との不倫を明かした乙武洋匡(ひろただ)氏(39)。報道後、本人と共に妻も謝罪文を発表する異例の対応を見せたが、そんな乙武夫妻についての新情報を「週刊新潮」3月31日発売号が掲載している。
***「週刊新潮」の取材に対し、乙武氏は“妻が母になり、夫婦らしさみたいなものがなくなった”“不倫相手の存在を告げると妻は泣いていた”と自供。その際、氏が語ったところによれば、
「(不倫旅行を共にした女性との関係がはじまった)3、4年前だったと思いますが、車の中で妻に突然、『外で子供だけは作らないでくださいね』と言われた瞬間がありました」
つまり、乙武氏の妻は夫の乱倫生活に気付いていたことになる。謝罪文に〈妻である私にも責任の一端があると感じております〉との一文を載せた背景には、こうした事情もあったのかもしれない。
***
しかし、乙武氏の不貞行為は自白した5人に留まらない。「週刊新潮」は“乙武氏にキスをされた”と憤る女性を取材。その他、「ダミー」として旅行に同行した男性の正体が“筆談ホステス”こと斉藤里恵氏の秘書であることも併せて掲載する。この男性は、乙武事務所に勤務する方向で話が進んでいるといい、斉藤氏はスタッフを奪われた悲痛な思いを証言した。
「週刊新潮」2016年4月7日号 掲載
つぶやき
いやー。盛り上がってますね。乙武さんの不倫騒動。
大事な妻にそんなこと言わせるなんて男としてどうなんですか・・・。
というか男とか女とか以前の問題ですよね。人間としてどうなのかと思います。
高橋真麻、太りすぎて衣装入らず 父・高橋英樹が大爆笑
片山哲也の独断と偏見評価
- 話題性…3
- 意外性…3
- 社会性…2
(低 1 2 3 4 5 高)
記事内容
フリーアナウンサーの高橋真麻が30日、ブログを更新し、仕事で用意された衣装3着がすべて合わず、背中が割れた格好で着用したことを写真付きで伝えた。
写真では、父の高橋英樹が笑う横で後ろを向いた真麻の背中が、ワンピースの上のボタンを止めただけで、腰上部のジッパーまでぱっくり割れている。これでは撮影中も、後ろは振り向けない。
深夜のラーメンなど大食が止まらない真麻は、このところ太り気味の体重管理で悩んでおり、「父は“痩せなさい”と言い続けていたのに、衣装が全部しまらない私をみてずっと大爆笑」と、笑い転げる父親が恨めしそうだった。
つぶやき
真麻さん、いいじゃないですか。
ブログを見てきたのですが、以前の
痩せすぎの姿よりも
可愛らしいと思います。お父さんとのツーショットが
微笑ましいですね。